京都五山 禅の文化展
九州国立博物館で開催中の京都五山禅の文化展を見てきました。五山制度は南宋の寺格制度を移入し、鎌倉末期に鎌倉五山を定めたのが始まり。後醍醐天皇がこれを京都中心に改め、南禅寺を筆頭に格付けを行い、足利義満が天竜寺・相国寺・建仁寺・東福寺・万寿寺の位次を決定したのが京都五山、臨済宗(禅宗)の五大寺です。南禅寺は五山の上位です。京都五山やゆかりの寺院に伝わる名宝の数々が展示された禅の文化展、本願寺展のような煌びやかはありませんでしたが、「九博に京都がある」のキャッチフレーズ通り、京都を感じることができた一日でした。また、太宰府天満宮ではちょうど、飛梅が見頃でした。
もちろん展示品は撮影できません。展示品の写真は九州国立博物館からブログ用に提供頂いたものです。入口横の写真から「1950年の金閣寺の焼失を免れた銅像鳳凰」「金閣寺模型」「釈迦如来坐像および迦葉尊者・阿難尊者立像」「韋駄天立像」「仏涅槃図」です。
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